じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@JUGEM

とりあえずJUGEMに引っ越してみました。
中年内科医の特記事項のない日常を書いています。
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2016.01.03 Sunday | - | - | -
それが当たり前、という対応への悲しみ
 朝からバイト。最近は僕と専門が重なる常勤の先生が来られているため、仕事の量は圧倒的に少なくなった。まったく、最初からこのくらいなら、喜んで働かせていただいたのになあ。外来を2人診てから、病棟回診。相変わらず空気が読めない師長さんが、外来の最中に「うちの病棟の回診もお願いします」とか電話をかけてきて閉口。僕が何年ここでバイトしていると思っているのだろうか。わかりきったことでしつこく連絡されたりするのは、ちょっと勘弁してもらいたい。バイトを終えて、医局に車で、預かっていた標本の説明をすると、「やっぱりな」というリアクションで、みんな意気消沈している。それじゃあ、研究会に出すにはインパクトが足りないよ、と。しかしながら、僕としては、忙しいなか一生懸命説明用のスライドまで作ってきたのに、あたかもそれが当たり前みたいな雰囲気で、内心萎える。そりゃ、望んでいた結果ではないのはわかるけれど、やっぱり、少しでもねぎらいの言葉でもかけてもらいたい、とか思うのは贅沢なのだろうか。みんな忙しそうだったので、早めに医局を辞し、CDとゲームを買ってからフィットネスクラブに行って自転車漕ぎとウォーキングマシーン。設置してあるテレビで18時のニュースのトップはどの曲もフジテレビvsライブドアの話で、肝心のフジテレビがいちばんこのニュースを採り上げる時間が短かったのは印象的だった。あまり触れたくない話題なのだろう。家に戻ってシャワーを浴びて、テレビなどを観つつゴロゴロして過ごした。明日は久々に前線でのバイトなので、寝過ごさないようにしなくては。
2005.02.28 Monday 14:48 | - | comments(0) | trackbacks(0)
サービス過剰
 8時に起きて、8時半に研究室へ。所見会と医局会。あと1ヵ月ともなると、すべての予定から蚊帳の外という感じで、寂しくもあり、お気楽でもあり。少なくとも急に剖検をやったり、講師の依頼を引き受けたりするようなことは、もうないわけだし。明日医局に持っていく分の組織所見をパワーポイントで作製し、われながらサービス過剰なのではないかと思いつつ、その一方で、このくらいアピールしておかなくてはな、とも思う。先週末に出したボスへの論文の下書きはまだ帰ってこなかったので、とりあえず22時まで仕事をして帰宅。明日と明後日はバイトなので、しばらく顕微鏡ともお別れだ。
2005.02.28 Monday 14:37 | - | comments(0) | trackbacks(0)
行き場のないiPod(1)
 8時半に出勤。昨日の夜から、iPodの電源が入らなかったのだが、どうせバッテリー切れだろうと思ってパソコンにつないでもノーリアクション。まあ、ちゃんとコンセントにつながないと充電されないも状態なのだろうな、と充電器が置きっぱなしの仕事場に持って行った。いやまったく世話のやける子だねえ、なんて思いつつ電源を入れてみたが無反応。どうも、深刻な事態のようだ。
 とりあえず医局に持っていくための組織の写真を撮ったり、診断をしたりして過ごした。ボスのところに提出した論文が返ってきたり、週末に作った標本ができあがってきたりするまでは、まるでエアポケットのような空白の時間。18時過ぎに我慢しきれなくなって、iPodを抱えて家に帰り、マニュアルを読み返して書いてある方法をいろいろ試してみたものの、やっぱりダメだった。今日を逃せば修理に出しに行ける機会はかなり先になりそうだったので、買った店が開いているうちにとあわてて家を出た。店員さんにその話をすると、「iPodの修理は、うちではお受けできなくて、お客様とappleで直接やりとりしていただくことになっているんです」とのこと。まあ、そんな話を聞いたことはあったのだが、自分が当事者になるとは思わなかった。当事者としては、「買った店で、修理すら受け付けてくれない」というのは、やっぱり腑に落ちないのだが、担当者の人が過不足無く丁寧に説明してくれたので、とりあえず手順を確認して撤退。この人に八つ当たりしたってしょうがないのだし。でも、「この人」の態度によっては、八つ当たりしたくなる人もいるだろうし、僕のように「appleはそういう会社だ」という予備知識がない人にとっては、「せっかく持ってきたのに!」と思うほうが、むしろ自然なのかもしれない。
2005.02.26 Saturday 12:36 | - | comments(0) | trackbacks(0)
行き場のないiPod(2)
 家に帰って、公式サイトの修理受付のページを見ていたら、また腹が立ってきた。修理は客が直接品物を梱包して修理センターに送るか、ホームページに必要事項を記入して委託業者に取りにきてもらうかを選べるのだが、素人的には精密機械の梱包なんてめんどくさくて怖いし、取りにきてもらうにしても、営業日3日以内に来るが、日時指定はできない、とのこと。一人暮らしで。研究室の中でもいろんなところに行かなくてはならない僕にとっては、「それなら、こっちから都合のいいときに販売店に持っていったほうが、よっぽど都合がいいのに」と思うような条件。iPodを使っているユーザーって、僕みたいな状況の社会人が少なくないと思うのだが。そもそも、僕にとっては「家にいなければならない」通販のほうがかえってめんどうだったりもするのだし。
 なんか、実情にそぐわなよなあ…と思うし、今度同じような製品を買うときは、他のメーカーのものにすることを固く決意。
 このシステムって、あまりにメーカーの都合を優先しすぎているのではないだろうか?ほんと、アフターサービスって大事だ。
 結局、修理に出されているはずのiPodは枕元に置かれたまま、25時に就寝。
2005.02.26 Saturday 12:34 | - | comments(0) | trackbacks(0)
「逃げる」2月。(1)
 朝から雨模様。今日は今年最初のG1のフェブラリーSなのだが、いまひとつ気乗りがしない。天気のせいもあるし、この雨のせいで、なおさら純ダート馬の出番はなくなって、メイショウボーラーとアドマイヤドンで決まりなのではないか、という気がしてきたからだ。とはいえ、とくに最近つとに直線でエンジンがかかるのに時間がかかるアドマイヤドンに関しては、5倍を切る馬連ほどの信頼度があるような気もしないので、どうも買いにくい。とはいえ、ドンが来なければ、ボーラーの相手は何になってもおかしくない。
 お昼にパスタを食べたあと競馬場に行って、結局、ボーラーとドンの馬連をたくさん買い、あとはそれぞれからユートピア、ヒシアトラス、パーソナルラッシュへの馬連を購入。今か考えてみれば、ゲート練習しかできなかったパーソナルラッシュをどうして買ってしまったのか自分でも謎なのだが。
 15時前に家に戻り、雨が降り続くパドックで元気のないドンを見ながら、まあ、ボーラーの相手が他の馬ならいいんだし、とか考えていた。まったくもって、完璧な予想、だったはずだった。
 2005年最初のG1。ゲートが開いて、いきなり大歓声というか、大悲鳴。出遅れたのは黒い帽子、なんと、アドマイヤドン…もともとスタートは良くない馬なのだが、これはいくらなんでもあんまりだ。おまけに、ボーラーの直後につけて前残りになるはずのユートピアが最後尾のほうをやる気なさそうに走っていて、思わず眼を覆ってしまう。そのすぐ近くにパーソナルラッシュ…この不良の東京の軽くなったダートで、そんなところにいたってどうしようもないだろう、と思わず怒鳴りつけたくなる状況。
2005.02.25 Friday 23:13 | - | comments(0) | trackbacks(0)
「逃げる」2月。(2)
 7馬身の差をつけて、東京の長い直線に差し掛かるボーラー。お前はとりあえずいいとして、相手が…と落胆していたら、直線の内からシーキングザダイヤと並んでヒシアトラスが上がってきた。脚色は、シーキングよりアトラスのほうがよさそうだ。まさに、僕にとっての最後の希望!小学校時代に、「キン肉マン」で悪魔超人と戦っていた最後の正義超人・テリーマンを応援していたときのような気持ちで、「頑張れ、アトラス、差せ、差せ、差せ、いけ!」と大応援。しかし、「………バカ、なんでだよ、蛯名!やる気あるのか!真面目に追えよ……」
 東京の直線は僕が思ったよりも短く、シーキングザダイヤやしぶとくて、ぺリエは上手かった。そして、ヒシアトラスは最後の最後まで、シーキングをとらえることはできなかった。長く、そして虚しい叩き合い。
 今年も、あまりいい年になりそうな気配もないな。
 だいたい、地方のダート重賞を荒らして賞金を稼いでばかりの森厩舎の偽ダート馬で、実力はノボトゥルーと同レベルだと思っていたのになあ、シーキングなんて。しかし、考えてみれば、こういう軽いダートでスピードが必要、先行有利、他の馬は決め手が発揮しづらい、ということであれば、後付けでは、今日シーキングを買わないで、いつ買うんだ?という状況ではあったのだ。芝の東京マイルでは決め手不足で、ダートの良馬場ではパワー不足のこの馬が買えるとしたら、今日しかなかった。1000円あまりの馬連の配当に、みんな競馬が上手だなあ、と大きく溜息。それにしてもヒシアトラス、なんとかならなかったのか……
 まあ、逆噴射をかましてくれたドンやユートピアよりマシではあったのだけど、見所があっただけにかえって恨めしい。相変わらず、1着3着、しかもクビ、ハナ差、という状況が続いている。馬券が外れると、買っていたボーラーの勝利騎手インタビューまでもが恨めしい。
 それにしてもドン、あれで5着なら、普通に走ればまず連は外さなかっただろうに。これでダートは最後だと言っていたから、結果はどうあれ、ボーラーと決着をつけてもらいたかったなあ。
 それからは、少し論文の手直しをしたりしつつ、終日鬱々として過ごし、24時に就寝。来週でもう、2月も最後。
 寝る前に、そういえば2月は「逃げる」って言ったよな、とボーラーのことをもう一度だけ思い出して、2着の馬のことは忘れることにした。
 
2005.02.25 Friday 23:12 | - | comments(0) | trackbacks(0)
「アレグリア2」の感動と不満
 今日は「アレグリア2」を観に行く日。早起きして朝から先日の標本を受け取りに。僕はできれば、楽しいことの前に嫌なことを済ませておきたいほうなので。久々に行った懐かしい病院は、なんだか3年前に比べ、圧倒的に古びたような気がした。久々に実家に帰省したときに、両親の顔を見たような、そんな感じ。知り合いに見つかって、最近はどうのこうの、なんていう話につきあわされるのも面倒だが、あまりに挙動不審で通報されてしまってもいけないので、そのあたりのバランスを自分なりにとりつつ、標本を無事回収してトンボ帰り。
 家に戻ってしばらくしてからy嬢と合流し、ドームの近くの「新ビックトップ」に向かい、なんとか開演直前に到着、のつもりだったのだが、なぜかそこには看板もなけれ人も少ない。「テントはどこ?」と探していたが見つからず。困り果てて尋ねてみたら、「別の場所ですよ」とのこと。今までのシルク・ドゥ・ソレイユの公演はみんなここだったのに…と嘆いてみてもあとの祭り。結局、車で再移動し、オープニングから30分も遅れて入場し、おまけに案内係の人に席をまちがえられて気分は最低。いや、ステージそのものは相変わらずすばらしかったし、これほど1シーン1シーンが絵になるステージというのは、他にもないと思うのだけど。演目の切り替わりの時間すら、計算しつくされていて、現実に引き戻される時間がないのだ。だからこそ、最初からちゃんと観たかったんだけどなあ…まあ、ちゃんと場所を確認しておかなかったほうが悪いのだが…今年はスタンディング・オベーションが出るかな、と思ったが、やっぱり最後に立ち上がる人は少ない。メンバーもこういう反応に慣れてはきただろうけど、あの海外での「熱狂的な反応」に慣れていれば、多少の違和感はありそうだ。
 いいステージだった、だけにいろいろその周辺に不満もなくはなかったのだけど。だいたい、あのテント内の座席は前後左右、すべてにおいて狭すぎて、座っている人の前を通るだけでも一苦労。ショーの内容だけではなくて、そういうところこそ改善してくれないものか。もう、モーニング娘。とか小倉さんにお金をかけなくてもいいと思うから。それでも、もう一度観たいと思う「アレグリア2」。
 21時に家に帰り、ひたすら胃がもたれていたのでそのままぐったり。
2005.02.24 Thursday 13:30 | - | comments(0) | trackbacks(0)
自分でもよく働いたと思える日
 8時半に出勤。午前中に医局の上の先生から電話がかかってきて、診てもらいたい標本があるので、取りに来てほしいとのこと。週末に行くというのも気が重い話ではあるのだが、それしか空いていないし、たまにはちゃんと勉強していたことをアピールしなくては、ということで、こころよく引き受ける。どうせ引き受けなければならない仕事なら、やる気のある印象を与えておいたほうが得策には違いない。先日やった剖検の標本作製をやらなくてはな、と思っていたら、また剖検が入って実習のが学生の予定の調整をしたり、御大に診断チェックをしていただいたりしているうちに時間が経つ一方。夕方近くになって、ボスがチェックしてくださった論文に手を入れようとしていたら、今度は手術臓器の標本作製の依頼。それがまた、今まであまりやったことがない臓器だったので、こんなときに…という感じ。金曜日の夕方なのに。いや、「順番どおり」なのはわかっているのだけれども。なんだか自分だけヒキが悪いような気がしてならない。
 どれを先にやるべきか悩んだ挙句、相手がいることからと思い、論文の直しを先に。20時くらいに仕上げてボスのところに持っていくと「うん、週末にゆっくり読んどく」と言ってくださったので、まずひとつ。それから手術臓器の標本作製。取り扱い規約を読んでも釈然とせず、他の先生に聞いてやっていたら、終わったのは22時。さて、これから剖検の標本作製…というのはさすがに気が滅入ったものの、こういうのは思い立ったときにやらないと先延ばしになっていくばかり。おまけに、僕には時間的余裕もないのだ。ランナーズ・ハイのような状態で、結局25時過ぎまで標本作製。ホルマリンが心にまで浸透してきそうだ。
 それでも、明日は土曜日だし、とりあえずスッキリして週末を迎えられたことでけっこう気分は爽やかだった。臨床に比べて、とりあえず「終わり」がある仕事というのは、こういうときに気がラクだ。それに、自分でもよく働いたと思える日というのは、それはそれで悪くない。
2005.02.23 Wednesday 11:48 | - | comments(0) | trackbacks(0)
のび太のあやとり、のようなもの。
 8時半に研究室へ。火曜日にプレゼンのやりかたを教えていた学生たちは、とりあえず無難にこなしてくれて一安心。僕も3年近くいれば、こういう疾患に対して、ボスは何を学生に質問するか、なんて機微もだいたいわかってくるのだ。「やっぱりその質問か!」とまさに自分のことのように喜んでしまう。それから午前中はずっと、所属グループミーティングと標本作製。「先生、標本作るのうまくなったねえ…」と褒められて、照れ隠しに出たのが「でも、臨床に戻ったら、のび太のあやとりみたいなもんですよ」という言葉だった。自分でも至言だと思うし、同僚たちはみんな感心してくれたのだが、偉い人の前ではこういう言い回しは危険極まりなし。
 自分でも「勿体ないなあ…」と思わなくもないのだけれど、きっと半年くらいすれば、ここでやっていたことも単なる記憶の一片になってしまうのだろう。
 午後からは、診断の続きとか、論文書きとか。今週中にボスのところに持っていきたいところなので、なんとか頑張らなくては。ここへ来て、また新しく参考になりそうな文献を発見してしまい、あわててそれを読んで少し直してみたり。閉店間際になってから、次々とお客さんが入ってくる店のようだ。ほんと、このくらい最初からがんばっていれば、今頃は片手うちわで卒業旅行とか計画できてたのかもしれないのになあ。悲しき一夜漬け体質。
 23時まで仕事をして、限界に達したので帰宅。
2005.02.22 Tuesday 17:25 | - | comments(0) | trackbacks(0)
「呪怨」より、奥菜恵の変遷のほうがホラーだ。
 バイトのため、8時に家を出発。定時に到着し、外来と回診。最近この病院には僕と専門が重なる常勤の先生が加わったため、だいぶ仕事の量は減っている。3月で辞めるというのは、ちょうどいいタイミングかもしれない。僕のほうも、行きたくても行ける状況ではないだろうし。しかし、考えてみれば研究室勤務のあいだ、かすかながらも臨床チックなことをやっていたのは、バイト先だけだったわけで、技術的にも経済的にも非常に助かってはいたのだ。個々のケースにおいては、「なぜこんなに仕事が多いんだ!」と暴れたくなるようなこともあったにせよ。
 バイトを終えて、昼ごはんを食べて電器屋をひやかし、本屋に寄ってからパチンコ屋へ。新基準機の大当たり確率500分の1のスターウォーズを打っていたのだが、あまりのつまらなさと当たらなさに何度か寝落ちしそうになった。こんなつまらない台を作られて、ジョージ・ルーカスは何も言わないのか、と腹が立ってくるくらいにつまらない。そして、500分の1の常なのだが、心が真っ白になるくらいまで当たらない。当たりそうな気もしない。要するに、「全然当たらないリーチ」と「絶対に当たるリーチ」しかなくて、その中間が存在しないのだ。そして、「絶対に当たるリーチ」には、全然お目にかかれない。こんな500分の1の台が主流になったら、客はみんな破滅だ。
 傷心を抱えて家に戻り、今日は当直のバイトは代わりの先生が行くことになっているので、家でゴロゴロすることにした。とりあえずシャワーを浴びて、「トリビアの泉」などを観つつのんびりと。同じ番組でも、当直室で観るのと家で観るのとではけっこう印象が違っていて、当直室で観ているほうが「いつ呼ばれるかわからない」という状況で感覚が研ぎ澄まされているためか、集中して観ているような気がする。家だと、なんとなく点けている、という感じ。
 DVDに録画した「呪怨」を観ようかと思ったのだが、とりあえず録画した時点で満足したので中止。奥菜恵にも、まだこのころは「幻想」があったよなあ…とか思って確認したら、2002年制作だったのでそうでもないか。僕には「呪怨」より、奥菜恵の変遷のほうがホラーだ。そのほかにも伊東美咲とか市川由衣とか、けっこう旬っぽい女性がたくさん出ている。僕の場合、どちらかというと、彼女たちが怖がっているのを観たいのだろうなあ、という気もしなくはない。
2005.02.21 Monday 13:03 | - | comments(0) | trackbacks(0)
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